テックアカデミーのPythonコースは物足りない可能性大

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TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースを受講しようか考えています。

Pythonを学んでAIエンジニアとして転職したいのですが、 可能でしょうか?

今回はこのような疑問に答えていきます。

AI(人口知能)の分野で最も使われているプログラミング言語が Pythonです。 昨今のAI(人口知能)ブームに伴って、Pythonの人気も高まっています。

TechAcademy(テックアカデミー) にもPythonコースがあります。
Pythonの基本文法や、機械学習の基礎的な内容を学習したい方には おすすめできますが、 人口知能プログラミングについて深く学びたい方や、 エンジニアとして転職したいという方には物足りない内容かもしれません。

そこでこの記事では、テックアカデミー のPythonコースだけでは物足りないかもしれない理由やその対策を紹介します。

TechAcademy(テックアカデミー)Pythonコースの概要

Python

TechAcademy(テックアカデミー)のPythonコースでは、 プログラミング言語Pythonと、Pythonを使った機械学習を学びます

Python3の基本構文から学び、 次にAI(人口知能)の根幹となる技術の1つである機械学習を学びます。 機械学習は「教師あり学習」にフォーカスした内容です。

課題として次の4つの機械学習プログラムを作成します。

  • 画像から犬か猫かを分類
  • データから花の種類を分類
  • データから住宅価格を予想
  • ビットコインの価格変動を予想

受講期間と価格については下表の通りです。
受講期間は4つのプランの中から選びます。 受講料については、 テックアカデミーには学割がありますので学生さんは安く学べます。

4週間8週間12週間16週間
社会人149,000円199,000円249,000円299,000円
学生129,000円159,000円189,000円219,000円

テックアカデミーのPythonコースが物足りないかもしれない理由

Pythonコースは受講期間よりもだいぶ前に課題を終了する人もいる

期間

TechAcademy(テックアカデミー)の「Webアプリケーションコース」、 「フロントエンドコース」、 「Webデザインコース」などの多くの講座では 「想定学習時間(160時間)よりもっと時間がかかった」、「時間が足りなかった」 という意見を良く聞きます。
特に4週間プランを選んだ場合「4週間では全然足りない」 「もう少し長いプランを選択すれば良かった」という意見が多くあります。

一方で、Pythonコースを選んだ方からは逆の意見を良く聞きます。 「160時間よりもだいぶ早く終わった」「受講期間が余った」など。 中には「4週間プランを選択したけれど、 4週間よりも前に全部課題が終わってしまった」という意見も複数ありました。

ここからわかるのは、 テックアカデミーのPythonコースは「難易度が低い」 ということです。ですから受講期間よりも前に課題が終わる人が多くいます。

受講期間が余ったらどうするか

じゃあ「受講期間が余ったらどうするの?」という疑問が出てきます。 この場合はテックアカデミーのパーソナルメンターにもよりますが、 独自の課題を設定して それをメンターに教わりながらクリアしていく形になるようです。

ある方は余った残りの期間を、 機械学習に関する有名な書籍を学習するようにメンターから勧められ、 メンタリングの時に書籍の疑問点をメンターに教わったそうです。 こうしたことはメンターのレベルが高くないと不可能ですが、 メンターが経験豊富なエンジニアなら可能です。

もし受講期間が余ってもテックアカデミーのメンターと相談して 何かしらの課題を設定していきます。 余った時間は無駄にはならないので心配は不要です。

Pythonエンジニアは高給を期待できるが未経験者の求人は少ない

お金

Pythonエンジニアが高給を期待できるのは確かです。 まだまだAI(人口知能)分野のプログラミングができる人材は少ないですし、 今後大いに成長が期待できる分野ですから給料は良いです。

ただし、高給なのは実績・経験値のあるPythonエンジニアであって、 未経験のPythonエンジニアの求人は少ないのが現状です。

未経験からでもエンジニアになりやすいプログラミング言語は 「Java」「Ruby」「PHP」などです。
ですから、テックアカデミーの「Pythonコース」 を受講したからといって、 未経験者にとって転職が決まるのは簡単ではありません。

テックアカデミーのPythonコースだけでは実践力不足

TechAcademy(テックアカデミー)の「Webアプリケーションコース」や 「フロントエンドコース」などには 課題の1つとしてオリジナルサービス(アプリ)の開発があります。 自分で何を作るか考えて、1から作成していくので難易度が高い課題です。

一方、Pythonコースにはオリジナルのプログラム開発はありません。 あらかじめ決まった課題が4つあるだけなのでそれほど難易度は高くありません。

テキストにやり方や考え方が載っている課題をこなすのと、 自分で一から考えて作成するオリジナルのプログラムでは難易度・成長度が違います。 今のテックアカデミー・Pythonコースの内容だけでは、 実践力や応用力が不足しがちと言えるかもしれません。

TechAcademy(テックアカデミー)Pythonコースの物足りなさを解決する方法

解決策1: 実践力を付けるならPythonコース+αのセット

Python+AI

実践力不足を解決する方法の1つとして、 Pythonコース+もう一つのコースを選択する方法があります。

テックアカデミーには「AIコース」と 「データサイエンスコース」があり、 「AIコース」はPythonを使って機械学習やディープラーニングが学べ、 「データサイエンスコース」はPythonを使ってデータ分析手法を学べます。

つまり「Python」+「AI」 または「Python」+「データサイエンス」を選択すれば 基本+応用を学ぶことができます。 その場合は、単体として別々に受講するよりも、 セットとして同時に受講する方が料金的にかなりトクです。

テックアカデミー・セットコースの受講料は下記の通りです。 「Phtyon+AI」「Python+データサイエンス」共に同じ料金です。

8週間12週間16週間24週間
社会人268,000円308,000円348,000円438,000円
学生228,000円258,000円278,000円328,000円

解決策2: エンジニアとして転職したいならWebアプリケーションコースの方が良い

Webアプリケーション

未経験のPythonエンジニアの求人は少ないという話を先ほどしました。 ですからテックアカデミーのPythonコースを学習してマスターしても、 転職が決まらない可能性もあります。

もし未経験からエンジニアへ転職したいのなら テックアカデミー「Webアプリケーションコース」 の方がおすすめです。 Ruby on Railsを使ったWebアプリの開発をマスターするのですが、 エンジニアとして必要な基礎知識をしっかりと学べます。 Rubyなら未経験からでも転職しやすいので、 一旦Webエンジニアとして経験を積んで、 その後でPythonを学ぶという選択肢もあります。

Pythonエンジニアの求人案件を見てみると、 「Webアプリ開発経験」や「サーバーサイド開発経験」などの 経験者を求めている企業が多くあります。

テックアカデミー「Webアプリケーションコース」を学んで、 Webエンジニアとして転職した場合、その経験が次に活かせます。 一見遠回りな感じもしますが、現実的な回り道です。 こういう選択肢があることも知っておいてください。

まとめ

TechAcademy(テックアカデミー)にはPythonと機械学習の基本が学べる 「Pythonコース」があります。 ですが難易度の低さや求人の少なさ等、 人によっては物足りない結果になる可能性があります。

実践力もつけたい人には「Python+AI」か「Python+データサイエンス」の セットがおすすめです。 未経験からエンジニアに転職したい人には「Pythonコース」よりも 「Webアプリケーションコース」の方が転職の成功率が上がります。

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