テックアカデミーで、初心者だからと言って受講すると損なコース

プログラミング初心者です。
テックアカデミーでプログラミングの勉強を始めようと思っています。

初心者でも挫折せずにすむ、おすすめのコースはありますか?

今回はこのような疑問に答えていきます。

TechAcademy(テックアカデミー)は人気のあるプログラミングスクールで、 コースの数も豊富にあります。 初心者にとってはコースがありすぎて、 選ぶのに悩んでしまうかもしれません。

そこでこの記事では、 初心者だからという理由で受けるとおそらく損をするコースや、 逆におすすめのコースを紹介します。

初心者だからと言ってこのコースを受けると損をする

はじめてのプログラミングコース

はじめてのプログラミングコース

テックアカデミーで最も初心者向けの講座は 「はじめてのプログラミングコース」です。
プログラミングの基礎の基礎から学べるコースなので、 初心者でこのコースから始めるひとが結構います。

ですが個人的な意見として、このコースはおすすめしません。 なぜなら、「コストパフォーマンスが悪すぎる」からです。

テックアカデミーが作成している教材ですから、 もちろん内容は良いです。 初心者がHTMLやPHPの基礎をスムーズに学べる内容です。 ですが、料金が高すぎます。4週間プランで約10万円です。

このコースで学ぶ内容であれば、ほとんどの人が独学できます。 HTML/CSSとPHPの入門書を2冊購入すれば学べるレベルの内容です。 もしくは「プロゲート」というオンライン学習サイトで十分独学できます。 「プロゲート」は月額500円で学べますから、仮に3か月学んでも1,500円 の費用しかかかりません。

ですから、 はじめてのプログラミングコースの受講を検討している方に言いたいのは次の言葉です。 「高いお金を払うなら、やさしすぎるコースではなく、 もう少しレベルの高いコースを受けないと損ですよ

このコースを受けてもいい人

「はじめてのプログラミングコース」はコストパフォーマンスが悪いだけで、 教材の内容自体は良いです。ですから次のような人にはおすすめできます。

  • 会社のお金を使って受講できる人
  • エンジニアとコミュニケーションをとるために、プログラミングの基礎を学びたい人
  • エンジニアになるのが目的ではない人
  • 自分でプログラミングをする気はない人

あくまで非エンジニアで、今後も自分ではプログラミングをしない、 会社のお金で受講できる、そういった方向けの講座です。

プログラミングをマスターしたり、エンジニアになるのが目的であれば、 次の章で紹介するコースがおすすめです。

テックアカデミーで初心者におすすめできるコース2つ

ここからはプログラミング初心者におすすめできるコースを2つ紹介します。 副業やフリーランスとして稼ぎたい方向けの「フロントエンドコース」と、 エンジニアとして就職・転職したい方向けの「Webアプリケーションコース」です。

フロントエンドコース

フロントエンドコース

フロントエンドコースでは、 HTML・CSS、JavaScript、jQuery、Bootstrap、Vew.jsなどを学び、 最終的にはオリジナルのWebサイトを作ります。 サーバーサイドではなく、 クライアントサイドの技術を深く学びたい方に適したコースです。

フロントエンドコースでは次のようなスキルが身に付きます。

  • HTML/CSSのコーディングスキル
  • JavaScript/jQueryを利用したアニメーション演出(動きのあるサイト)
  • JavaScript/jQueryを利用したインタラクティブ演出(チャットアプリ)
  • Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
  • Ajaxを利用したWeb API連携

副業やフリーランスで稼ぎやすい方法の1つとして、 HTMLコーディング案件、 LP(ランディングページ)案件といった案件があります。

これらの案件はクラウドワークスやランサーズのような クラウドソーシングサイトで受注でき、 HTML、CSS、JavaScript、jQuery、BootStrapができれば HTMLサイトやLP(ランディングページ)の作成は可能です。

つまり、フロントエンドコースの内容を習得すると、 副業やフリーランスとして自分の力でお金を稼ぎやすくなります。 もちろん、エンジニアとして就職・転職することも可能です。

Webアプリケーションコース

Webアプリケーションコース

Webアプリケーションコースはテックアカデミーの中でも最も人気のあるコースです。 このコースの内容をマスターすると、 サーバーサイドエンジニアとして必要なスキルを一通り身に付けることができます。

WebアプリケーションコースではHTML/CSSから始まって、 Ruby、Ruby on Railsを使ったWebアプリ・ Webサービスの開発を行い、 データベースとの連携やGitによるバージョン管理も学習します。 最終的にはオリジナルサービスの開発を行いますので、 それをポートフォリオ(実績)として就職活動でアピールすることもできます。

Webアプリケーションコースでは次のようなスキルが身に付きます。

  • HTML/CSSの理解とコーディングスキル
  • Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
  • Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
  • Rubyの理解とプログラミングスキル
  • Ruby on Railsの理解とオリジナルWebサービスの構築

「Webアプリケーションコース」で学習して、 その後にWebエンジニアとして転職した人もたくさんいます。 Rubyは求人件数も多いですし、給料も良い方です。

転職活動するにあたっては、 テックアカデミー受講生限定の転職支援サービス 「TechAcademyキャリア」を利用することをおすすめします。

まとめ

テックアカデミーには「はじめてのプログラミングコース」がありますが、 やさしすぎてコストパフォーマンスが悪いため、受講するとおそらく後悔します。

プログラミングをマスターしたいのなら、 「フロントエンドコース」や「Webアプリケーションコース」といった コースの方がおすすめです。

テックアカデミーでは無料体験を受けることもでき、 そこでどんなコースがいいのか現役エンジニアに相談することもできます。 相談してからどのコースを受けるのかを決めても遅くないと思います。

※ 無料で1週間体験できます。
※ 早い者勝ちなのでお早めに。
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