テックアカデミーのフロントエンドコースは初心者には難しい?

プログラミング初心者です。 テックアカデミーの「フロントエンドコース」 を受講しようと思っています。

フロントエンドコースは初心者には難しいという話も聞きますが、 どの辺りが難しいのでしょうか。 挫折せずに済むにはどうすればいいのかを知りたいです。

今回はこのような疑問に答えていきます。

フロントエンドコースはテックアカデミー(TechAcademy)の中でも 人気講座の1つです。 就職・転職はもちろん、副業や独立する場合にも役に立つ内容になっています。
ただしプログラミング初心者が簡単にマスターできるほど甘くないのも事実です。

そこでこの記事では、フロントエンドコースの学習内容や、 挫折ポイント、難しさを乗り越える方法など、 受講を申し込む前に知っておきたいポイントを紹介します。

テックアカデミー「フロントエンドコース」

フロントエンドコースの学習内容

フロントエンドコース

フロントエンドコースのカリキュラムを紹介します。 このカリキュラムを見ると、何をどういう順番で学ぶかがわかります。

  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Bootstrap
  • 外部ライブラリ
  • Web API
  • Baas
  • Vue.js
  • オリジナルサイト
  • 更に学ぶために(最新技術など)

上に出てきた聞きなれない用語について補足をしておきます。

jQuery
プログラミング言語ではなく、JavaScriptのライブラリの1つ。
Bootstrap
コンピュータ言語ではなく、Webアプリケーションフレームワークの1つ。
Web API
Webサービスが公開しているAPI(Application Programming Interface)のことで、 フロントエンドコースではFlickr APIを使ってデータの取得・表示を学習します。
Baas
Backend as a Serviceの略で、バックエンド機能を代行するクラウドサービスのことです。フロントエンドコースではBaasの1つとして有名な「Firebase」を学習します。
Vue.js
プログラミング言語ではなく、JavaScriptのフレームワークの1つ。

最初は何のことやらさっぱりわからないと思います。 でも心配いりません。初心者がわからないのは当然です。 学習を進めるうちに、各用語やライブラリ・フレームワークについての理解も進み、 全体像が見えてくるようになります。

独学で学習しようとするとどうなる?

もし上に記載したカリキュラムを独学でやろうとすると、 どうなるでしょうか?
書籍で独学する場合で考えてみます

  • HTML/CSS
  • Bootstrap
  • JavaScript
  • jQuery
  • Vue.js
  • Firebase

書籍で独学する場合、これらの本が必要となります。 これらの内容が1冊にまとまった本などありません。
それぞれの本をそろえるとして、 6冊の本が必要となります。 6冊の本を読んだ上に、 さらに別々の本で学んだ知識を有機的に結びつけることが必要となります。 (誰にも教わることなく)

独学の挫折率が90%と言われる理由が 何となく想像つくのではないでしょうか?

フロントエンドコースではこれらの知識を体系的に学べて、 独学よりはるかに効率的に学習できます。 さらにわからない所は毎日現役エンジニアに質問でき、 教えてもらえます。

フロントエンドコースの挫折ポイント

難しい

フロントエンドコースのカリキュラムをもう一度見てみます。

  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Bootstrap
  • 外部ライブラリ
  • Web API
  • Baas
  • Vue.js
  • オリジナルサイト
  • 更に学ぶために(最新技術など)

挫折ポイントは赤字の部分です。 「Web API」から難しくなると思っていてください。 そして難しさは「Baas」「Vue.js」「オリジナルサイト」と続きます。

この赤字の部分からテキストチャットで質問をする回数が増えます。 というより質問しないと自力では難しいです。
乗り越えるためのポイントを後述していますが、 ビデオチャットやテキストチャットを大いに利用して 乗り越えてください。

フロントエンドコースの難しさを乗り越えるためのポイント

初心者にとって難しくて当然と思っておく

テックアカデミーのフロントエンドコースを受講した後に、 エンジニアとして就職・転職したり、 副業でお金を稼いだりする人がたくさんいます。 つまり、フロントエンドコースに限らずテックアカデミーの教材は、 実務レベルで通用するエンジニアを育成するための教材です。

もし初心者でも簡単にマスターできるなら、 それは実務レベルではなくお遊びレベルです。 お金を稼げるエンジニアを育成するための教材なので難しくて当然 だと思っておいてください。

4週間プランはやめておく

フロントエンドコースの受講期間は、 4週間、8週間、12週間、16週間の4つの受講期間から選択できます。
ここで安いからという理由で4週間を選ぶと後悔する確率が高くなります。 4週間はあっという間に過ぎますから、 教材の内容を消化しきれずに終わる可能性大です。

フロントエンドコースの想定学習時間は150時間ですが、 初心者は200時間程かかると思っておいた方がいいです。 そこから逆算して受講期間を選択します。
仮に200時間かかるとして、4週間プランなら1日あたり 7時間程学習する必要があります。 いかに無謀かがわかりますよね。

学生さんなどで比較的時間がとれる方なら8週間か12週間プラン、 社会人であまり時間がとれない方なら12週間か16週間プランを 選択するのが現実的です。

メンターをうまく利用する

メンター

テックアカデミーの大きなメリットの1つは、 現役エンジニアのサポートがある所です。 次の2つのサポートがあります。

  • 週に2回の専属メンターによるビデオチャット
  • 毎日利用できるテキストチャット

教材に対する費用だけでなく、 現役エンジニアのサポートに対しても高いお金を払うわけですから、 この2つのサポートを十分に利用するのがポイントです。

中には「人を頼るのが苦手」という方がいるかもしれませんが、 メンターを活用しなければテックアカデミーの効果を半減させることになります。 このような方はまず「質問の練習をする」 と思って質問するといいかもしれません。

効率よく質問をする(質問のテンプレを作る)

質問

学習が進むほど内容が難しくなるため、 チャットサポートで質問する回数も多くなります。 毎回自分で1から質問内容を考えるよりも 質問用のテンプレートを用意しておくと効率よく質問できます。 例えば、次のようなテンプレートです。

  • 自分がやりたいこと
  • エラー情報(エラーメッセージ)
  • 実際に書いたコード

順番は前後しても構いません。
問題を解決するために必要な情報を記載したうえで質問すれば、 回答する方も理解・回答しやすくなりますし、 回答をもらえる時間も早くなります。

まとめ

テックアカデミーのフロントエンドコースは、 実務レベルで通用するエンジニアを育成するための教材です。 ですから初心者にとって難しいのは当然です。 具体的にカリキュラムで言うと後半の「Web API」から難しくなります。

挫折せずに乗り越えるためには、受講期間に余裕を持たせて、 ビデオチャットやテキストチャットをうまく利用するのがポイントです。

フロントエンドコース受講後は、エンジニアとして就職・転職、 副業で稼いだり、独立したりなど選択肢が広がります。 決して簡単ではありませんから、 本気でプログラミングをマスターしたいと思っている人にだけおすすめします。

テックアカデミーには無料体験や無料動画説明もありますから、 興味のある方は公式サイトを訪問してみてください。

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