テックアカデミーの受け放題をおすすめできる人は限られる

テックアカデミー(TechAcademy)には「ウケ放題」という、 約半年間で16のコースが好きに受講できるコースがあります。
たくさんのコースを受けれるため、 一見お得に見えるかもしれません。 ですが誰でも得をするわけではなく、 「ウケ放題」は人を選びます。

そこでこの記事では、テックアカデミー「ウケ放題」のメリット・デメリット、 おすすめ出来る人・出来ない人について説明します。

テックアカデミー「ウケ放題」

テックアカデミー・受け放題のメリット

ウケ放題

好きなだけコースを受講できる

テックアカデミーの16コースの中から、自分が受けたいだけコースを受講できます。
プログラミングが13コース、Webデザインが1コース、 マネジメントが2コース。

プログラミングはもちろん、 Webデザインやマネジメントといった幅広い分野を学ぶことができます。

いきなり全てのコースを受講できるのではなく、 テックアカデミー側に申請することで受講コースを増やしていけます。 そして1週間に1コースしか申請することができません。
ですから、仮に16コース全てを受講するとしても、 全て受講できるまでには最低でも16週間かかります。

マネジメントコースも受講できる

マネジメントコース

テックアカデミー・ウケ放題のラインアップには、 マネジメントに関するコースが2つあります。

  • Webディレクションコース(Web制作の企画・設計)
  • Webマーケティングコース(効果的な広告出稿ノウハウ)

どちらもWeb系の仕事をする上で重要な知識なのですが、 教えてくれるスクールが少ない分野です。 プログラミングももちろん大事なのですが、 WebマーケティングやWebサイトの企画・設計も同じくらい重要と言えます。

特に、今後企業したり、 フリーランスとして活動しようと考えている方は 学んで損のないコースです。

チャットサポートと課題レビューを受けられる

テックアカデミーの受け放題でも現役エンジニアによるメンターサポートを受けることができます。 受けれるサポートは次の2つです。

  • チャットサポート
  • 回数無制限の課題レビュー

この2つは通常の単体コースでも受けられるサポートと同じレベルのサポートです。 受講している間は、 疑問点をすぐに解消できるサポートがあるので安心して学習に取り組めます。

但し、次のデメリットの項目でも取り上げますが、 受け放題にはマンツーマンメンタリングはありません。

テックアカデミー・受け放題のデメリット

マンツーマンメンタリングは受けられない

ウケ放題ではマンツーマンメンタリング(ビデオチャット)は 受けることができません。 ですから直接話を聞く機会はなく、 あくまでテキストベースでのチャットサポートと課題レビューになります。

テックアカデミーのウケ放題のページでは次のように記載されています。

※ウケ放題にマンツーマンメンタリングはございません。

時期によってはキャンペーンでマンツーマンメンタリングが受けられる 特典もあるようですが、 受けられる場合でも1コースのみで数回に限られるようです。 ですから基本的にはマンツーマンメンタリングはないものと思っておいた方が良いです。

受講期間はあっと言う間に過ぎる

テックアカデミー・受け放題の受講期間は24週間なので約半年です。
半年もあると思うかもしれませんが、 やることが多いので実際はあっと言う間に受講期間は終わります。

ですから受講開始日を待つよりも、先割で1カ月以上前に申し込んで、 先にテキストを自分でどんどん進めていくぐらいの意気込みが欲しい所です。

他コースの誘惑が多くて目移りしがち

数多くのコース

選択肢が多いと、どうしても目移りしがちです。 「隣の芝生は青くみえる」というヤツです。

1つのコースを学習している途中で躓くとします。 そうすると「他のコースの方がいいかも」 と思って他のコースを始めてしまい、 途中で躓くとさらに「他のコースの方がいいかも」と思ってしまいます。
テックアカデミーの受け放題なら、いろんなコースが受けられるので、 逆にどれも中途半端になるという、ありがちなパターンです。

そうならないためには自分なりの軸(方針)を決めて置いた方がいいです。 「このコースは途中であきらめずに、最後までやり遂げる」 と紙にでも書いておきましょう。

テックアカデミー・受け放題をおすすめできる人

プログラミング経験者で自走できる人

テックアカデミーのウケ放題はプログラミングの経験者で、 かつ自分の力で学習を進められる方におすすめです。
先程述べたように、ウケ放題は基本的にマンツーマンメンタリングがありません。 テキストチャットや課題レビューでのメンタリングに限られます。

疑問点は極力自分で調べて解決できて、 それでもわからない部分はテキストチャットで質問するぐらいの方でないと、 どんどん先に進んでいくことができません。

プログラミングの経験を積んでいる方は、 たいてい自走するための勘所をつかんでいます。 ですからプログラミング経験者の方がおすすめです。

時間がある人

ウケ放題は24週間しか期間がありませんから、 その間はガッツリ時間がとれないと時間がもったいないです。

一番いいのは学生さんで、たくさんの時間が確保できる方です 社会人が働きながらやるのは結構厳しいと思います。 長期休職中の方や、退職して次の会社に勤める間の期間中とかなら おすすめです。

お金に余裕がある人

受け放題の金額

テックアカデミーのウケ放題はコースの数から考えると割安かもしれませんが、 支払う金額自体は決して安くはありません。
社会人は 498,000円、学生は 398,000円です。 先割を適用しても社会人は 458,160円、学生は 366,160円かかります。

ですからある程度お金に余裕のある方のみ受講することをおすすめします。

独立志望の人

将来的に企業したり、 フリーランスになるような独立志望の方にもおすすめできます。

テックアカデミーのウケ放題だといろいろな技術について幅広く学ぶことができます。 さらにマネジメントも学べます。 特にWebマーケティングでお金を稼ぐ方法を学んでおくと何かと役に立つと思います。

独立すると、1つの技術だけでなく総合力も必要となってきますから、 ウケ放題を利用して広く学んでおくと自分の力になります。

テックアカデミー・受け放題をおすすめできない人

プログラミング初心者

プログラミング初心者にはテックアカデミーの受け放題はおすすめしません。 ほぼほぼ何もできずに時間だけが過ぎていくと思います。

プログラミング初心者の方はウケ放題ではなく、 「単体コース」でマンツーマンメンタリングを受けながら 学習することをおすすめします。
受け放題を受けるなら、プログラミングの経験を積んで、 自走できるようになってからです。

まとまった時間が確保できない人

テックアカデミーのウケ放題は、 ある程度まとまった時間が確保できない方にはおすすめできません。

特に社会人で1日あたり1、2時間くらいしか学習できないなら、 やめておいた方が良いでしょう。 せいぜい2コースぐらいしか消化できずにお金が無駄になる可能性が高いです。 1日あたり少なくとも5、6時間くらいは確保できる方が望ましいです。

まとめ:受け放題が有益かどうかは自分次第

ウケ放題のメリット・デメリット、 おすすめできる人・できない人について述べてきました。 お金と時間に余裕があって、 プログラミングで自走できる方ならメリットを生かせます。

まずは自分の現在の状況を確認する所から始めてみて下さい。
ウケ放題に興味のある方はテックアカデミーの公式サイトで確認してみませんか?

テックアカデミー「ウケ放題」はこちら

タイトルとURLをコピーしました