Webサービスのアイデア集9選&アイデア出しの方法

現在プログラミングを学習中です。 いずれWebサービスを自分で開発したいと思っています。

でもWebサービスの良いアイデアがなかなか出てきません。
Webサービスの具体例や、アイデアを出す方法 を知りたいです。

今回はこのような疑問に答えていきます。

「Webサービスを作ってみたいけど、 アイデアが思いつかない」という悩みをよく聞きます。
ですがアイデアを思いつくには、特別な能力を必要としません。 出し方を知っているかどうかです。

そこでこの記事ではWebサービスのアイデア集と、 アイデア出しの方法を紹介します。

Webサービスのアイデア集 成功例 9選

アイデア集①:myBridge

myBridge

myBridge

myBridgeは「LINE」が開発した名刺管理アプリです。 次のような3つの特徴があります。

1つ目は、「名刺を簡単にデータ化」
名刺を撮影するだけで文字認識技術+手入力作業で 情報がデータ化されます。

2つ目は「検索機能」
氏名、会社名、部署名などさまざまな キーワードで検索が可能です。

3つ目は「情報共有」
LINEのトークや共有名刺帳を利用して、 登録した名刺を共有できます。

これらの便利な機能がついていて無料で使えるので、 人気のあるアプリとなっています。

アイデア集②:yagish(ヤギッシュ)

ヤギッシュ

yagish(ヤギッシュ)

yagish(ヤギッシュ)は履歴書が無料で作成できるWebサービスです。 ブラウザ上で必要事項を入力するだけなので、 パソコンでもスマホでも履歴書を作ることができます。

転職用、パート用、アルバイト用などのテンプレートが数種類あり、 自分の用途に合わせたフォーマットで入力することができます。 作成した履歴書はPDF形式でダウンロードができるため、 後はそれを印刷すれば作成完了です。

アイデア集③:ためしがき

ためしがき

ためしがき

「ためしがき」はフリーフォントを一覧表示させて比較できるWebフォントサービスです。

文字入力欄に表示したい文字を入力すると、 各フリーフォントでの表示が一覧で確認できます(縦書きにも対応)。 使ってみたいフォントがあればクリックすると、 配布元へのリンクがあるのでそこからダウンロードできます。

フリーフォントを探している方にはとても便利なWebサービスです。

アイデア集④:ソレハラ

ソレハラ

ソレハラ

ソレハラはパワハラやモラハラなどで困っている人のための、 日本で最大級のハラスメント改善プラットフォームです。 主に2つの機能があります。

1. 「投稿型ハラスメント事例」
ハラスメントに悩んでいる方が事例を投稿し、 他の人の判断を聞くことができます。 第三者の意見を聞いてみることで、 自分がハラスメントを受けているのかどうかを客観的に判断できます。

2.「匿名教え合いメール」
ハラスメントを行っている人に対して匿名でメールが送れます。 本人へ直接言いにくいことを、第三者から匿名メールという形で 注意喚起を行うことができます。

そもそもハラスメント行為者は、 自分がハラスメントをしていることに気づいていない場合が多々あります。
匿名メールを使えば相手にハラスメントを自覚させることができるため、 ハラスメントに悩んでいる方に役に立つWebサービスです。

アイデア集⑤:フィッシュ

フィッシュ

フィッシュ

「フィッシュ」は人口知能(AI)が魚の種類を判定してくれるアプリです。 写真をとるだけで魚の名前を調べることができます。 過去に取った魚の写真でも判定可能です。

写真判定のページから魚図鑑のページに移動することもできます。 魚図鑑のページには魚の名前、特徴、毒の有無、生態、オススメの食べ方などが 載っています。

特に魚釣りビギナーの方にとって、 釣った魚の名前や危険な魚かどうかを教えてくれる「フィッシュ」は、 ありがたいアプリです。

アイデア集⑥:Skeb(スケブ)

Skeb

Skeb(スケブ)

Skeb(スケブ)は好きなクリエーターにイラストを描いてもらうWebサービスです。

依頼者が好きなクリエイターを指定し、描いて欲しいものを140字以内で説明。 同時に金額も設定します。
クリエイター側がその案件を引き受ける場合は、「リクエストをもらう」 「納品する」の1往復のコミュニケーションだけです。 細かいメール等のやりとりを発生させない仕組みになっているのが特徴です。

自動翻訳機能によって海外からも依頼できるようになっていまし、 実際約2割は海外からの依頼のようです。
Skeb(スケブ)クリエイター側の視点にも立った新しいサービスです。

アイデア集⑦:EXIT

Exit

EXIT

EXITは退職代行サービスです。2018年頃に大きな話題になりました。

会社に対して「退職する」と言いにくい人や、辞めさせてもらえない人に変わって、 退職に必要な連絡を代行してくれます。 「退職したいけど出来ない」という人の切実な悩みを解決してくれる 画期的なサービスです。

これからWebサービスをやってみたいという方は、ぜひ一度「Exit」の ホームページを訪問してみてください。次のような特徴があります。

  • 人様の切実な悩みを解決するサービス
  • 見やすいWebサイトデザイン
  • 情報がシンプルでわかりやすい
  • シンプルだけど必要な情報はちゃんと載っている
  • 料金体系が明確
  • ユーザーの行動手順が明確

始めてこのサイトを見た時に「ExitのWebサービスがヒットするのは当然」と思いました。 成功するWebサービスのお手本のような存在です。

アイデア集⑧:トリクル

トリクル

トリクル

「トリクル」はオークション・フリマの出品代行サービスです。
あなたが売りたいものをスタッフが自宅まで回収しに来てくれて、出品を代行してくれます。 利用方法としては次の3ステップです。

  1. 集荷してもらう日時を決める
  2. 売りたいアイテムをまとめておく
  3. 集荷に来たスタッフにアイテムを渡す

あとは出品などの面倒な作業をすべて「トリクル」側が行ってくれます。
「売りたいものがあるけど、自分で出品したり発送するのは大変」 という方にピッタリのWebサービスです。

アイデア集⑨:MENTA(メンタ)

MENTA(メンタ)

MENTA(メンタ)

MENTA(メンタ)はプログラミングを教えてもらいたい人と、 メンター(教えてあげることが出来る人)を マッチングするWebサービスです。 メインはプログラミングの技術ですが、インフラやデザインのメンターもいます。

教えてもらう側にとっては、多数のメンターから自分にあったメンターが選べたり、 マンツーマンで教えてもらえるというメリットがあります。
教える側にとっては、自分の得意な技術を教えることができ、 自分の力で稼ぐことができるというメリットがあります。

プログラミングは独学が難しいため、 誰かに教えてもらいたいという需要は結構あると思います。 そこに目をつけたWebサービスです。

Webサービスのアイデア出しの方法

何もせずにWebサービスのアイデアが出てくることはありません。

それなりに手を動かしたり、自問自答したり、 他の人の話を聞いたり等が 必要となってきます。 ここではWebサービスのアイデア出し の参考になる方法を紹介します。

アイデアは既存の要素の組み合わせ

次の言葉をぜひ知っておいてください
アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ

これは『アイデアのつくりかた』という有名な本に書かれている言葉で、 「0からアイデアを作る必要はなく、 すでに存在するものを組み合わせることで新しいアイデアができる」という意味です。

例えば、スマートフォンもそれまでに存在した 「携帯電話」と「持ち運びできる小型コンピュータ」 を組み合わせてできたものです。
「現在あるもの同士を組み合わせたらどうなるだろう」 と考えることで新しい発想が出てきます。

『アイデアのつくりかた』 は広告業界の方やクリエイターの多くが読んでいる名著です。 Webサービスを考える際にも十分使えます。 1時間で読める程の薄い本ですが、アイデア出しのエッセンスが詰まっている本なので 機会があったらぜひ読んでみてください。

アイデアのつくり方
ジェームス W.ヤング (著)
単行本: 102ページ
出版社: CCCメディアハウス (1988/4/8)

オズボーンのチェックリスト

チェックリスト

アイデアの発想法の1つとして、アレックス・F・オズボーン氏が 考案した「オズボーンのチェックリスト」があります。

1つの事柄に対して、9つの視点で考えてみる方法です。

  • 他に使い道はないか
  • 応用できないか
  • 修正できないか
  • 拡大できないか
  • 縮小できないか
  • 代用できないか
  • 入れ替えられないか
  • 逆にできないか
  • 組み合わせられないか

1の商品なりWebサービスを9つの角度から掘り下げてみることで、 新しいアイデアを得やすくなります。
このオズボーンのチェックリストは非常に使えるリストなので どこかに書き留めておくことをおすすめします。

不便・不平・不満を解消する

世の中の不便・不平・不満を解消してくれるサービスはヒットしやすいです。 Webサービスももちろん同じです。

まずは自分自身が不便に思っていることを考えてみて下さい。 次に自分の周りの人にも聞いてみて下さい。 不便・不平・不満を感じているところに新しいWebサービスのネタがあります。

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