【2020年版】将来性で選ぶならこのプログラミング言語 BEST5

これかわプログラミングを学ぼうと思っています。 ですがプログラミング言語がたくさんありすぎて、 どの言語を選べばいいのかわかりません。

言語選びで失敗するのは避けたいです。
今後有望で将来性のあるプログラミング言語は何でしょうか?

今回はこのような疑問に答えていきます。

たくさんあるプログラミング言語の中から学ぶ言語を選ぶのは結構難しいですよね。
せっかく学習しても、数年後にすたれてしまったら時間が無駄になってしまいます。 そこでこの記事では、今後長い間需要がありそうな、将来性のあるプログラミング言語を 5つ紹介します。

この記事を読むと、自分のやりたい分野に応じた、将来性のあるプログラミング言語 がわかります。

プログラミング言語は手段、やりたいことから決める

プログラミング言語を選ぶ前に知っておいて欲しいことがあります。

プログラミング言語は手段であって、目的ではない」ということです。 何らかのやりたいこと(目的)があって、 その目的を実現する手段としてプログラミング言語があります。

例えば、AI関連の仕事がしたいからPythonを学ぶ、 Webアプリケーションを作りたいからJavaScriptやPHPを学ぶなど。

まず自分が何をやりたいのかを考えてみて下さい。 そうすれば自然とプログラミング言語も決まります。
それでは早速将来性のあるプログラミング言語を紹介していきます。

1位. Python:AI関連なら敵なし

Python

言語の特徴・学びやすさ

Pythonはシンプルな構文で記述でき、初心者にもコードが読みやすい言語です。 そのためプログラミング初心者が最初に学ぶ言語としても向いています

現にアメリカの有名大学でも初学者用の言語として最も学ばれています。 さらに日本でも国家資格の基本情報技術者試験でPythonが採用されました。

使われている分野

Pythonが使われる分野として有名なのはAI分野、機械学習、 ディープラーニングといった分野です。 ですが、Webアプリケーション、CAD等のソフトウェア、 Webスクレイピング、ゲームなどの開発にも使用されいて、 実は幅広い分野で使われています。

現状と今後の展望

多言語と比較すると、現時点では案件や求人が多いとはいえません。 しかし実務レベルでPythonを使いこなせる人が少ないために Python技術者は高給を得ることができます。

今後の技術産業で需要な役割を果たすのはAIです。 PythonはAI関連のプログラミング言語として現状では敵なしと言えます。 ですからPythonが大いに期待されているのは当然の流れです。

もしあなたが将来的にAI関連の仕事に就きたいなら、 迷わずPythonをマスターしてください。

2位. JavaScript:Webフロントエンドでは独占

JavaScript

言語の特徴・学びやすさ

JavaScriptは元々、ホームページに動きを加えるために開発された言語です。 ですから主にWeb系のフロントエンド開発で使われています。

エディタとブラウザさえあれば開発できるため、 誰でも手軽に試してみることができます。
学習する場合にも書籍、Webサイト、動画コンテンツなど 色々な方法があるため、学習しやすい言語です。

学びやすさの点でも、易しめなので初心者向けといえます。 ただし入口は易しいのですが、奥が深い言語なので深入りしすぎない方が賢明です。 自分のやりたいことに応じて必要な知識を学習するようにしてください。

使われている分野

Webサービスのフロントエンド分野ではJavaScriptが世界標準となっていて、 ほぼ独占状態です。 以前は「JavaScript = フロントエンド開発の言語」という位置づけでした。

ところが現在では「Node.js」というサーバーサイドのJavaScript実行環境を使って、 バックエンド開発でも使われるようになっています。 このようにますますJavaScriptの活躍分野が広がっています。

現状と今後の展望

現状としてWebフロントエンド分野ではJavaScript一択です。 他に有望な言語が出てこない限りは、この状態が今後もしばらく続くでしょう。 さらにサーバーサイトでもJavaScriptが使われる機会が増えていくと思われます。

現状も今後もJavaScriptを使いこなせる技術者が仕事に困ることはありません。 非常に有望な言語と言えます。

3位. Java:企業勤めをしたいならこの言語

Java

言語の特徴・学びやすさ

どんなOSでも動作する「マルチプラットフォーム」がJavaの特徴です。

Javaは長い期間、メジャーなプログラミング言語として君臨しています。 そのためJavaに関する情報は多くあります。 書籍を始めとして学習教材は豊富にあります。

ですがJavaはプログラミング言語の中でも習得が難しい言語です。 プログラミング未経験者が独学でマスターするのは難しいので、 初学者にはあまりおすすめできません。

使われている分野

銀行のシステム開発を始めとした業務システム開発、 Androidアプリ開発、Webサービスなど、 いろんな所でJavaは使われています。 クラウドでの情報管理サービスとして有名な「Evernote」もJavaが使われています。

現状と今後の展望

現時点で様々な分野においてJavaが使われているため、 Javaエンジニアに対する需要は豊富にあります。
転職サイトなどを見てみると、 プログラミング言語の中でもJavaの募集案件が多いのがわかります。

エンジニアとして企業勤めをしたいならJavaはおすすめの言語です。 Javaができれば、この先何年も職に困ることはありません。 企業勤めの案件はたくさんある反面、 リモートの案件は少ないです。

4位. PHP:Webサーバーサイド言語ではシェアNo.1

PHP

言語の特徴・学びやすさ

PHPは元々、Webサイト開発用として作られた言語で、 Webサーバーサイド言語としてはシェアNo.1です。

習得が簡単な言語なのでプログラミング未経験にもおすすめです。 人気のある言語ですから書籍やネットなどで必要な情報が 手に入りやすいのもメリットです。

Webアプリケーションを作成する場合は、 前提知識としてHTML、CSSの知識が必要となります。 さらに、企業で本格的なWebアプリケーションを作る場合は、 「Laravel」、「CakePHP」などのフレームワークを学習する必要も出てきます。

使われている分野

Webアプリケーションのサーバーサイド言語としては、 シェア80%を占めるほどの人気のある言語です。 小規模なWeb開発から大規模なWeb開発までさまざまな所で使われています。

有名なCMSツールの「WordPress」、ECサイトを構築する「EC-cube」 SNSサービスの「Facebook」などでPHPが使われています。

現状と今後の展望

多くの場面でPHPが使われていますから、現状でも需要はたくさんありますし、 これからも仕事は豊富にあります。

PHPの利点としてクラウドソーシングでの仕事が多さがあります。 そのためフリーランスや在宅ワーカーとしてPHPの仕事を請け負うこともでき、 多様な働き方に対応できます。

5位. Go:天下のGoogleが開発した言語

Go

言語の特徴・学びやすさ

Goは2009年に米Google社が開発した言語で、 Javaと同じくコンパイル型言語です。

Goの特徴を手短に表すと「シンプル・軽量・高速」です。 シンプルな構文、動作が軽量、処理速度が高速という特徴があります。 処理速度だけでなく、コンパイル速度も高速です。

構文はCやJavaに近く、 シンプルで学習負担が少ないので初学者にもおすすめできる言語です。

使われている分野

Goはサーバーサイトプログラム、Webアプリケーション、 スマホアプリ、CLIアプリケーションなどで使われます。 その中でも最も得意とするのが CLI(コマンド・ライン・インターフェイス)アプリケーションで、 CLIアプリを作るならGo言語といわれているぐらいです。

メルカリやはてなのサービスの一部でGoが使われています。

現状と今後の展望

現状としてGoは、これまで紹介した言語ほど普及はしていません。 しかしGoを使いこなせる人が少ないため、 Goが使えるエンジニアの求人案件は高給となっています。

Goの強みは処理速度の速さです。 その速さを活かすためにWebアプリケーション分野でPHPの 代わりにGoを採用する企業も出て来ており、今後の伸びが期待できます。

さらにStackOverflowの調査による 「2019年にエンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング」 でも3位に入る程、現在注目されている言語です。 (1位はPython、2位はJavaScript)

まとめ:自分がやりたいことからプログラミング言語を選ぶ

将来性のある言語と、その言語の得意分野について見てきました。

将来、AI・機械学習・ディープラーニングの分野に進みたいならPython、 WebアプリのクライアントサイドならJavaScript、 WebアプリのサーバーサイドならPHPやGo、 企業で業務システムに携わりたいなならJava、 というように各言語によって得意な方面が違います。

ですからまずは自分が何をやりたいのかをしっかりと考えみてください。

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