ハイパーリンクとは何?

ハイパーリンクとは

ハイパーリンクとは、 コンピュータで利用する文書中に埋め込まれた、 別のファイルや位置への参照情報のことです。 通常は「リンク」と呼ばれています。 リンク部分をクリックすると別のファイルや別の位置にジャンプすることができます。

ハイパーリンクが最も利用されているは インターネット上での WWW(World Wide Web)です。 Webページに埋め込まれたハイパーリンク(リンク)をたどって、 世界中のWebページを閲覧することができます。

WWW以外でも、HTMLメールやMicrosoftのオフィスソフト (Word・Excel・PowerPoint)、LibreOfficeなど、 いろいろなソフトでハイパーリンクを設定することができます。

ハイパーテキストとの関係

ハイパーリンクと似た言葉で 「ハイパーテキスト」 があります。
「ハイパーテキスト」は複数の文書を相互に結び付ける仕組み(システム)のことです。 一方、「ハイパーリンク」は具体的な別のファイルや位置への参照情報です。

関連記事: ハイパーテキストとハイパーリンクの違い

HTML文書でハイパーリンクを設定する方法

HTML 文書内にハイパーリンクを設定する場合は、 アンカータグと呼ばれるタグを使います。
記述方法は次の通りです。

<a href="リンク先">任意の文言</a>
「リンク先」の部分にはURLやファイルパスを指定します。

URLを指定

例えば、Yahoo!Japanへのリンクを設定する場合は次のようにURLを使って記述します。
「https://www.yahoo.co.jp/」がURLです。

<a href="https://www.yahoo.co.jp/">Yahoo!Japan</a>

ファイルパスを指定

自サイト(同じドメインのサイト)内にあるファイルへのリンクは、 ファイルパス(絶対パス・相対パス)で指定できます。

絶対パスの場合

<a href="/news/page15.html">任意の文言</a>

相対パスの場合

<a href="page15.html">任意の文言</a>